一日一冊(KILL)

読んだ本の備忘録、他

ヘンリー・ブライトン『人工知能グラフィックガイド』(ニュートンプレス 2019年)

学術的にAIを理解したい人が入門書として読む本。

雑誌で有名な『NEWTON』から出版されているので、内容は間違いないと思うのだが、AIがどのように利用されているのか?を理解したい人にとっては、イマイチな内容。

 

筏井哲治『今すぐできる「戦略思考」の教科書』(講談社 2010年)

アトリビュートマトリクス

f:id:toshiishii:20211013214720p:plain出典:長谷川博之『商売繁盛の6つのフレームワーク!(2020年8月30日)』

 


リデル・ハートが提唱する戦略の基本原則

【積極的側面】

  1. 目的を手段に適合させる
  2. 目的を常に念頭に置く
  3. 最小予期線を選択する
  4. 最小抵抗線を選択する
  5. だいたい目標の選択が可能な作戦線を取る
  6. 計画および配置が状況に適応するように柔軟性を確保する

【消極的側面】

  1. 敵が油断していないときは、味方の兵力を打撃に投入するな
  2. 作戦が失敗したときは、同一の作戦線に沿った攻撃を再開するな

 

白鳥和生『即!伝わる文章術』(CCCメディアハウス 2021年)

5W1H」よりも「6W3H」で表現する。

 

6W

  • Why(なぜ)
  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • Where(どこで)
  • When(いつ)
  • Whom(誰に)

3H

  • How(どのように)
  • How Many(どのくらい)
  • How Much(いくらで)

 

森達也『死刑』(角川文庫 2013年)

相変わらずの森達也節というか。。。。

Yes or No(本書の場合は死刑の廃止 or 存置)を簡単に回答できない問題に悩み続ける著者。のスタイル。こうなると、意図的にそういった問題を持ってきているとしか思えない。悩む自分を見せるエンタテイメントというか。。。

森達也には『A』にて警察権力を、『A2』でマスコミを、鵜呑みにすることなく裏側尾を想像しながら情報を受け取る必要があることを、教えてくれたので感謝はしている。

 

TBSラジオ ニュース探求ラジオDig(2011年2月18日)

10年くらい前に森達也江川紹子が、松本智津夫(いわゆる麻原彰晃)の死刑についてラジオ番組でやりあって、江川氏が感情的になってしまった(感情的に聞こえた)ため、少し世間がざわついたことがある。あのときは、江川紹子の方が正しいと思った。多くは違ったみたいだけど。


www.youtube.com

 

私は、当然ながらお二人ほどオウム真理教も、地下鉄サリン事件も、松本智津夫(いわゆる麻原彰晃)も調べて・理解しているわけではない。自分なりに資料を読んだ限り「彼は『狂うことを選択』した」と思っている。

高橋秀樹(編)『全電源喪失の記憶』(新潮文庫 2018年)

福島原発群があの地震により危機に陥ったということ以上に、その事後処理に焦点をあてており、全体を俯瞰できる良書と思う。しかし、共同通信社(恐らく記者クラブ会員)のためなのか、東京電力への突っ込みが甘い印象。反対に菅直人には突っ込んでいる。民主党立憲民主党)が政権を取ることは無い、政権を取ったとしても菅直人が要職に就くことはないと判断しているのだろうなぁ、と。

あの地震直後の対応は、菅直人というよりも、斑目春樹原子力安全委員会の責任感の欠如(というか人間性の問題)だったといことが理解できた。せっかく、東大教授を退官されて名誉教授になったのに。

自分が委員長のときに東日本大震災が発生したのは、斑目氏にしてみれば不運かもしれないが、地震発生の可能性を含めて委員長を受けたのではないのかね?とは思わざるを得ない。

臼井由妃『やりたいことを全部やる! 時間術』(日経ビジネス人文庫、2018年)

一週間を金曜日から始める。という、新書のときのタイトル以外はいたって当たり前の内容だった。もちろん、それが実行できるか否かが大事なのだが。

著者の臼井由妃さんは、『マネーの虎』に出ていらしたのですね、極稀にしか見てなかったので、存じ上げなかったです。あの番組は、①吉田栄作の足組み、②加藤和也の自分を棚に上げて感、を見せる番組だと思ってた。

 

 

 

 

『A Developer’s Guide to Building AI Applications』

マイクロソフトも「AIプラットフォーム」を用意していますよ!

開発者の皆さん、「Visual Studio」みたいに利用できますよ!

を具体的に説明しているWhitepaper。